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咳、痰、咽頭痛(喉の痛み)が長く続く時(特に咳)に考えるべきこと。(池尻大橋、三軒茶屋、中目黒、渋谷、表参道、恵比須、代官山、白金、麻布十番、世田谷区目黒区渋谷区港区)
2014年11月17日

咳、痰、咽頭痛(喉の痛み)が長く続く時(特に咳)に考えるべきこと。(池尻大橋、三軒茶屋、中目黒、渋谷、表参道、恵比須、代官山、白金、麻布十番、世田谷区目黒区渋谷区港区)

こんにちは。院長の釜萢です。
池尻に開業してから、特に多いなと感じる病気の一つが、タイトルに示した、
咳、痰、咽頭痛(喉の痛み)から始まり、咳がなかなか治らない、というケース。

こういった症状に関しては、今まで処方された薬を、そのまま継続していれば
治るケースもあるのですが、なかなか良くならないケースも存在します。
このどちらに当てはまるかは、既往歴や家族歴等の問診から、聴診を含めた診察、
さらに採血データ、胸部X線などを併せ考え、どのような病気が隠れているのか、
考え直す必要があります。

このような状況に陥ってしまった方は、早めに当クリニックを受診して下さい。
しっかりした診断の元、適切な治療を行います。

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院長経歴(プロフィール)

かまやち内科クリニック院長。元慶應義塾大学病院 腎臓内分泌代謝内科所属。予防医学医。 専門は、糖尿病・高血圧、その他の生活習慣病(脂質異常症、痛風(高尿酸血症)など。オーダーメイドの診療を心がけています。医療現場の真実と向き合い、医療のあり方を一緒に考えていきたい。ひとりひとりの幸せな人生に寄り添い、病気と闘い続ける医師でありたい。そんな想いを込めて日々、走り続けています。