2015年1月11日

ニンニク注射の効果:当院スタッフの場合【東京都内世田谷区、目黒区、渋谷区、港区、新宿区、千代田区、中央区など対応】

こんにちは。院長の釜萢です。

1月最初の、嵐のような1週間が昨日で終了。
1月2日の休日診療から始まり、スタッフみんな、よく頑張ったと思います。

そして昨日あるスタッフが、朝からお疲れ気味で、話を聞くと、当直明けの仕事とのこと。
しかしながら、クリニック終了後には、友人とボードに行くということでした。

これからボードに行くから、ニンニク注射をやってみたいとのこと。
ニンニク注射は患者さんに行っており、その効果は患者さんを通して実感済み。

風邪などの症状がないか確かめたうえ、問題なさそうだったため、ニンニク注射を行いました。
クリニックの診療が終了するころには、きれいに疲れを忘れているようでした。
診療終了後、大喜びで遊びに行ったようです。

当クリニックは糖尿病・高血圧を中心に、慢性疾患(痛風・高尿酸血症、高脂血症・脂質異常症、甲状腺など)の方の治療・予防が中心です。
これらの方々が、風邪など、しっかり治療すべき問題点があるのに、その症状をニンニク注射・ビタミン注射でごまかそう、というのはお勧めできません。
(まずはお薬を使った治療など、保険診療を行い、そのサポートとしてニンニク注射・ビタミン注射を行う、というのが基本的な考え方です。

持病をお持ちの方(とくに糖尿病など)は免疫力も低下するため、一般の方と同じ対応では、症状が悪化してしまう場合もあります。
その辺りの事情も踏まえ(その患者さんの背景にある身体的疾患を考慮の上)、最も適切な対応をしていきたいと思っています。

保険診療と自由診療の使い分けも、上手に行うことで、大きなメリットにつながると思っています。
(保険診療と自由診療を同日に行うことは、規則で禁じられています。)

2015年1月4日

健康診断(特定健診・長寿健診)をお早めに。1/5(月)から通常診療開始です。

こんばんは。院長の釜萢です。

明日1月5日(月)から通常診療が始まります。

いつものお薬がなくなりそうだ、
お正月でお薬が足りなくなっていた(本当は困りますが)、
お正月に風邪を引いたが、なんとかここまで乗り切ってきた、
という方々は、早速いらしてくださいね。

しっかり準備を整えて、お待ちしております。

ただ、年末年始に検査ができなかったため、予約の患者さんも、かなり入っていたと記憶しています。

あまり待てない方は、お電話で確認をして頂いてから、いらして頂いた方が安全かもしれません。

そしてもう一つ。
健康診断(特定健診・長寿健診)をお早めに!!

世田谷区は3月までが期限だったはずですが、
間近になると、みなさんが一斉にいらっしゃいます。

当クリニックは、健康診断に関しては予約制にしていますので、
お早目のご予約をお勧めいたします。

それでは、これから一年、よろしくお願いいたします。

2014年12月30日

クリニックの休日診療(お正月当番含め)のメリット

こんにちは。院長の釜萢です。

このたび、2015年(来年)1月2日に当クリニックで休日診療を行うことになり、
休日に体調を崩した場合、患者さんはどう対応したらよいかをまとめてみました。

まず、患者さんのよくある対応の例です。
(a)少し体調を崩したものの、これから迎える年末年始を前に、自宅で市販薬を飲みながら、なんとか治そうと、暖かくして早く眠る人。
(b)年末年始に大切な行事が入っているため、今日中になんとか治さなければならないため、休日診療を受診し、薬を処方してもらってくる人。
(c)明日以降のことなど考えられないほど体調が悪く、今の症状を軽減するため、必死に休日診療(大きな病院を含む)を受診する人。
などが、典型的なものかと思います。

次に、患者さんの受診する医療機関(クリニックを除く)を考えてみると
(1)どこの医療機関も受診しない
(2)大病院(救急指定ありの総合病院)を受診する
(3)休日診療所(区の診療所など)を受診する
となるかと思います。

まず、かなり多いと考えられる(1)について。
これは上の(a)の方々が当てはまるはずなのですが。
正直、これは本当におすすめできません。

もちろん、病状や重症度にもよりますが、リスクが大きく、また治るまでの期間が長くなる可能性が高いです。
さらに、症状が悪化したから医療機関を受診しよう、と思っても、連休のため普段かかりつけのクリニックは空いていません。

(2)のケースですが、わざわざ大病院を受診する方は、特殊な持病を持っていて、そこにかかりつけの患者さんか、(c)の症状が本当に重症な方が、場合によっては救急車で受診したりします。
(私も数年前まで某有名病院で当直していた時、連休に来院される方は大抵こんな方でした。)
また例外的に(b)であっても、社会的な立場が特殊なため、一般病院を受診することができず、そのような立場の患者さんを見慣れている、あるいは個人情報の管理がしっかりしている、これらの病院を受診される患者さんもいらっしゃいました。

これらの方々は、ここ以外、診てもらえるところはない、あるいは治療ができるところはありませんので、迷わずこちらを受診して下さい。
診察する側も、覚悟を決めて待っています。

そして(3)のケース。
こちらは上の(b)の方々に受診して頂きたいのですが、かなりの確率で(c)の方々も混じってきます。
本来(3)は重症な患者さんは診ることができないため、(c)の患者さんは(2)を受診した方が安全なのですが、(2)はとっても混んでいて待たされる、重症な病気をうつされるのではないか、などの理由で(3)を受診するようです。
結果的に(3)でうまく治ってしまえば問題ないのですが、一定の確率で重症化してしまう場合が存在するので、やはり診察する立場としては(c)の患者さんには(2)を受診して頂きたい。

大まかな分類を書きました。
そこで、《クリニックの休日診療を利用するメリット》を考えてみました。
つまり【私のクリニックの使い方】は、どうなるのでしょうか。
メリットとデメリットに分けてまとめます。

《メリット》
待ち時間が(大病院よりは)やや短い。
アクセスが良い。(これは特に当クリニックの場合。)
特殊な病気をうつされる可能性が少ない。
必要な日数の処方ができる(休日診療所では1日か2日しか処方できない場所がある。)
治りきらなかった場合のアフターフォローができる。
かかりつけの患者さんは、すでに病状がわかっている。
受診するための敷居が低い。

《デメリット》
重症な患者さんの対応はできない(一部の緊急検査、精密検査ができないため、必要に応じて、大病院に紹介状を書く。)

患者さんの立場からは、なかなかわかりにくい部分もあるかと思いますが、勇気を出して『まずは電話で聞いてみる!』というのも大切です。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

それでは、みなさまが楽しい連休ライフ(年末年始)を過ごせますよう、万全の態勢でお待ちしております!!

2014年12月21日

糖尿病・高血圧患者さんの忘年会、クリスマス、お正月、新年会(年末年始)の乗り切り方

こんにちは。院長の釜萢です。
12月に入り、生活習慣病(慢性疾患:糖尿病、高血圧、脂質異常症・高脂血症、痛風・高尿酸血症)の方にとって、一番厳しい時期かと思います。

当クリニックに通院している患者さんでも、「2日に1回は忘年会が入っている」「体重が3kg増えてしまった」など、仕事でどうしても飲んだり食べたりの量が増えてしまう方もいらっしゃる一方、
「たしかに忘年会は頻回に行っているのだけれど、以前のようにそこでたくさん飲食してしまうことをやめ、最小限にするよう工夫している」
という患者さんもいらっしゃいました。

もちろん、当クリニックで説明した通りの食生活を継続できれば理想的ではありますが、生活をしていくうえで(仕事をしていくうえで)、やむを得ない状況というものもあり得ます。
そんな時に、「仕事だから食事のことなんか考えていられない!」ではなく、その状況の中でも、いかに病気の悪化を最小限にとどめられるかを考えながら行動して頂きたいと思います。
そういった方法に関しても、患者さんそれぞれの個別の状況に応じて、御相談させて頂いております。

これからは、クリスマス、お正月、新年会、とまだまだイベントが続きますが、この時期が一番大切な時期でもあります。
この時期の病気(糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風・・・など)の悪化、内臓への負担を最小限にし、場合によっては、この時期は薬物治療をしっかり行うことによって、その後の早期回復を目指しましょう。

2014年12月19日

健康診断(特定健診、長寿健診)の予約申し込み、承っております。《世田谷区健診、池尻大橋、三宿、三軒茶屋、二子玉川、駒沢大学、下北沢、桜新町》

こんにちは。院長の釜萢です。
最近急に気温が下がり、インフルエンザの患者さんがかなり増えていています。患者さんの中には、「うちの会社ではインフルエンザが流行っています」なんて声もあります。
それとともに、胃腸炎も流行りだしているようです。
腹痛、下痢を主訴に、嘔気・嘔吐さらに高熱まで伴うものも出てきています。
くれぐれも注意しましょう。

そんな感染症がとても流行っている時期に、健康診断(世田谷区特定健診、長寿健診)などは、あまり積極的にはお勧めできません。
多くは健康な方が行う健康診断の目的で医療機関を受診し、風邪やインフルエンザ、胃腸炎(ノロウイルス含む)等の患者さんが待合室にたくさん待っている場所で一緒(あるいは近く)に待たされ、
時間がかかるばかりか、病気までもらってきてしまっては、つらい思いをするばかりです。

健康診断は、本来健康増進(あるいは健康維持、健康チェック)のために行うものですから、風邪などの患者さんが少ない時期がお勧めです。

現在、当クリニックでも健康診断のお申込み(予約必要)を承っておりますが、今月よりも、1月の方が多いようです。
年末は、お仕事の都合などもあり、なかなか時間がとりにくいこともあるのでしょうが、風邪やインフルエンザが一斉に流行りだしたこのタイミングは、
健康診断を受けづらい、という事情もあるように思います。

とにもかくにも、健康診断は毎年一回行うことをお勧めします。
健康診断を行っていると、一定の割合で必ず病気の患者さんが見つかります。
それらは、見つかるタイミングが早ければ早いほど、治る可能性も高くなりますし、治るまでの時間も短くなることが多いです。
みなさまも、毎年健康診断を行い、安心して一年間を過ごしましょう。

ご質問などございましたら、お気軽にクリニックまでお問い合わせくださいませ。
(電話をかける⇒03-6450-8506)

2014年11月27日

池尻大橋(世田谷区、東京都)圏外からもインフルエンザ患者さんが来院します。予防接種はお早めに。

こんにちは。院長の釜萢です。
インフルエンザ予防接種を希望の患者さんは、2週間ほど前から急激に増え始めました。
まだまだピークの状態が続いているようですが、早くもインフルエンザに罹患した患者さんも来院するようになっています。
(現在、当クリニックで確認しているインフルエンザ陽性患者さんは、いずれもA型陽性です。)

そして特徴として、インフルエンザ特有の症状(最も典型的なものは発熱、それも高熱です。)がそれなりの割合を占める中、
あまり典型的な症状がない、インフルエンザ陽性患者さんも一定数存在することです。

先日あったケースでは、会社でインフルエンザが流行っているという患者さんが来院。(もうすでに流行っている会社があるということにも驚きでした!!)
その方は微熱だったのですが、本人の希望もあり、インフルエンザ検査を行ってみると・・・。
なんと、インフルエンザA型陽性が出ました。
本人は、やっぱりか!という表情でしたが、むしろこちらの方がビックリ。
その後は、典型的な症状がなくても、状況から可能性が強く疑われる場合には、可能な限りインフルエンザ検査をするよう、方針の転換をしました。
この点は、患者さんのみなさんにもご理解頂けるとありがたいです。

また当クリニックの立地は、交通の便が良いこともあり、職場が池尻大橋に近いという理由で来院して頂くことも多く、お住まいは東京都内に留まらず、神奈川県、埼玉県、千葉県など多岐にわたります。
仕事が終わって自宅に帰るころには、自宅近くのクリニックは閉まっている方は、仕事帰りに当クリニックによってからご帰宅、という方法が便利なようです。

最後に、まだインフルエンザ予防接種がお済みでない方へ。これから、インフルエンザ患者さんがさらに増えてきますので、その方々からうつされる前に、予防接種を済ませてしまいましょう。

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されたないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

2014年11月17日

咳、痰、咽頭痛(喉の痛み)が長く続く時(特に咳)に考えるべきこと。(池尻大橋、三軒茶屋、中目黒、渋谷、表参道、恵比須、代官山、白金、麻布十番、世田谷区目黒区渋谷区港区)

こんにちは。院長の釜萢です。
池尻に開業してから、特に多いなと感じる病気の一つが、タイトルに示した、
咳、痰、咽頭痛(喉の痛み)から始まり、咳がなかなか治らない、というケース。

こういった症状に関しては、今まで処方された薬を、そのまま継続していれば
治るケースもあるのですが、なかなか良くならないケースも存在します。
このどちらに当てはまるかは、既往歴や家族歴等の問診から、聴診を含めた診察、
さらに採血データ、胸部X線などを併せ考え、どのような病気が隠れているのか、
考え直す必要があります。

このような状況に陥ってしまった方は、早めに当クリニックを受診して下さい。
しっかりした診断の元、適切な治療を行います。

2014年11月16日

インフルエンザ予防接種、会社単位、学校単位でご予約も受付中です(世田谷区池尻大橋 三軒茶屋 駒沢大学 表参道 恵比寿 代官山 目黒区渋谷区港区)

 

こんにちは。院長の釜萢です。

 

先日から、会社でまとめて、社員全員のインフルエンザ予防接種のご希望をご連絡いただくケース、
近くの幼稚園の方々が、全員まとめていらっしゃりたいというケースなどがありました。

 

このような場合は、そのほかの方々の診療に影響が出ないように、また、せっかくご連絡頂いた方々も
お待たせしたくないという気持ちから、例外的に予約制にしています。

 

実際には、休み時間の中に人数に応じて、インフルエンザ予防接種の時間を設けました。
今後も、同様の対応で皆様をお待たせしないように準備していこうと思います。
引き続き、会社単位、学校単位でのお申込みもお待ちしております。

【当クリニックでは、糖尿病・高血圧を中心に生活習慣病の診療の他、一般内科の診療や、健康診断も行っています。検査内容も含め、何かございましたら、お気軽にお電話ください。】

(電話をかける⇒03-6450-8506) 

 

(患者さんの年齢・性別・症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

 

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11月11日で開院1周年を迎えました。(糖尿病 高血圧 内科 健診 インフルエンザ予防接種 世田谷区池尻大橋)

 

こんにちは。院長の釜萢です。

 

先日の11日で、当クリニックも、開院1周年を迎えることができました。
いろんなことがありましたが、皆様方に支えられ、ここまでやってくることができました。

 

これからも、クリニックを着実に成長させていき、
地域の皆様、応援して下さる皆様に、貢献できるクリニックになるよう、がんばっていきたいと思います。

 

今後とも、かまやち内科クリニックを、よろしくお願いいたします。

 

【当クリニックでは、糖尿病・高血圧を中心に生活習慣病の診療の他、一般内科の診療や、健康診断も行っています。検査内容も含め、何かございましたら、お気軽にお電話ください。】

(電話をかける⇒03-6450-8506) 

 

2014年9月27日

便秘症からイレウス(腸閉塞)をきたした症例。(世田谷区目黒区池尻大橋、三軒茶屋、渋谷、表参道、恵比寿、代官山、麻布十番、二子玉川)

 

こんにちは。院長の釜萢です。

 

先日、吐き気と胃もたれを主訴に、当クリニックを受診した女性。
診察をしていると、お腹がとても張っているのがわかりました。

 

便秘であることがわかり、よくよく話を聞いていくと、それは高校時代にまでさかのぼり、
その対応に、市販の便秘薬をなんと、一度に10錠も飲んでいるとのことでした。

 

とにかく便秘の程度を知る必要があり、腹部X線(レントゲン)を撮影してみると、
なんとイレウス(腸閉塞)。
痛みを伴わないイレウスは経験がなかったのですが、あまりに長期間、慢性的に便秘の状態が続いたため、
もう身体がその状態に慣れてしまった、ということなのでしょう。

 

外科的な処置が必要な程度かどうか評価し、緊急性が低いことを確認できたため、
内服治療で経過観察することにしました。

 

大きな病院でも経験しない病状を、クリニックで経験する。
むしろ、大した状態ではないと思っている患者さんがクリニックを受診し、
ビックリする状況に陥っているケースを、時々経験するようになりました。

 

みなさんも、通常と異なる状況が長く続いている場合には、一度クリニックを受診することを
お勧めいたします。

 

【当クリニックでは、糖尿病・高血圧を中心に生活習慣病の診療の他、一般内科の診療や、健康診断も行っています。検査内容も含め、何かございましたら、お気軽にお電話ください。】

(電話をかける⇒03-6450-8506) 

 

(患者さんの年齢・性別・症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

 

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