2014年8月13日

不安・不眠・落ち着かない等の症状あり・・・それでも精神科・神経科・心療内科の敷居は高いです

こんにちは。院長の釜萢です。

先日から、仕事のストレスなどが強く、不安・不眠・落ち着かない等の症状を訴え、来院する方が相次いでいます。
この時期に多い理由は分からないのですが(たまたまかもしれません)、若い女性が多いです。

このような場合、無理やり仕事を続けるのはお勧めできません。
まずは、来院することが望ましいと思います。

理由(1) 「内分泌疾患など、内科的な病気が隠れている可能性がある」
これらがないか、必ずチェックいたします。

理由(2) 「私と話しているうちに、原因に自分で気づくことがある」
患者さん自身では、症状がつらいため、なかなか頭を整理していろんなことを考えることができないようで、そんな時に私と現状について話していると、ご自身でいろんなことに気付くことがあるようです。

理由(3) 「状況によっては、何らかの薬は処方できる」
精神的な部分に問題があると気付いていても、なかなか精神科・神経科・心療内科を受診するのは敷居が高い。
そんな方は、まずはいらしてください。
軽い眠剤や安定剤を処方することで、症状が良くなりそうならば、よく使われる薬であれば内科の当クリニックでも、処方することはあります。
また、やはり精神科・神経科・心療内科を受診すべき時は、紹介状(診療情報提供書)を書いてお渡しします。

ご自身の判断で、現在の状況をただ長引かせているのは決してよくありませんので、まずはご相談ください。

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

2014年8月10日

私、釜萢正は【減らせ突然死プロジェクト】を応援します!本日8月10日は、ハートの日。

こんにちは。院長の釜萢(かまやち)です。

突然ですが、みなさん、AED(自動体外式除細動器)って聞いたことありますか?
中を開けてみたこと、ありますか?
実際の使い方、わかりますか?

AEDは心停止(心静止ではなく、心室細動や心室頻拍)の患者さんに対し、【一般の人が使える】除細動器です。
昨日のニュース「心停止82分奇跡の生還 西予61歳男性」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-09352801-ehime-l38 の様な、特殊なケースもありますが、基本、心停止後に後遺症なく回復する可能性があるのは、心停止後10分前後までに的確な処置がなされた場合のみ。

現在、AEDはいろんな場所に置かれるようになりましたが、いざという時、それを使える方は、まだまだ少ないようです。

大切な人が、まさかの事態になっても慌てずに対応できるように。
私は「減らせ突然死プロジェクト」を応援します。
(ホームページ http://aed-project.jp/ 
フェイスブックページ https://www.facebook.com/aed10th )

本日は8月10日、「ハートの日」。
みなさんも、いっしょにやってみませんか?
http://ameblo.jp/kamayachi-tadashi/entry-11907520896.html

2014年8月7日

夏でも、膀胱炎・腎盂腎炎にはご注意を。(世田谷区池尻大橋 三軒茶屋 三宿 駒沢大学、目黒区、渋谷区、港区)

こんにちは。院長の釜萢です。

先日、20代~30代の女性が、のどの痛み、微熱、倦怠感(だるい感じ)を訴えて来院しました。
普段かぜをひくことはめったにないが、久しぶりに風邪をひいてしまった。
今朝からとてもだるいため、受診したとのことでした。

いろいろ話を聞き、診察をした結果、たしかにのどは赤くはれているものの、
どうも症状が普通の風邪とは違う。

そして検査の結果、膀胱炎(軽度の腎盂腎炎)と判明。
今は暖かくして安静が大事なこと、水分を十分取る必要があることを説明し、お薬を処方しました。

どうやら会社がクーラーで寒かったうえに、水分があまり飲めていなかったそうでした。

膀胱炎・腎盂腎炎というと、どちらかというと寒い季節が多いですが、
夏でも、クーラーで部屋が冷えていたり、汗をたくさんかくのに水分補給が不十分で、
トイレの回数が減ったりしていると、なってしまいます。
注意しましょう。

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

(対応エリア:世田谷区池尻大橋 三軒茶屋 駒沢大学 桜新町 二子玉川 目黒区 渋谷区 港区など)

2014年8月4日

生活習慣病・内科慢性疾患(糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風・気管支喘息など)をお持ちの方は、ぜひ禁煙外来を。《池尻大橋、三軒茶屋、中目黒、二子玉川、三宿、世田谷区目黒区渋谷区》

 

こんにちは。院長の釜萢です。禁煙外来が好調です。

 

先日も、来院時毎日50本喫煙していた患者さんが、治療開始後2週間で、「時々たばこを吸いたくなるものの、吸わないでいる」と変化し、
その2週後の診察の時には、もう「喫煙したいと思わない」まで改善していました。

 

非常に短期間で、はっきりわかる変化を見せてくださっています。

 

生活習慣病・内科慢性疾患(糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風(高尿酸血症)・気管支喘息など)に喫煙が良くないことは、みなさんもご存じのとおりです。
動脈硬化が大きく進んでしまう前に、禁煙を始めましょう。

 

余裕があれば、現状の動脈硬化の進展度を、FMD(血管内皮機能検査・血管年齢検査)で調べておけると、より変化が客観的にわかるのでおすすめです。
何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

 

【当クリニックでは、糖尿病・高血圧を中心に生活習慣病の診療の他、一般内科の診療や、健康診断も行っています。検査内容も含め、何かございましたら、お気軽にお電話ください。】

(電話をかける⇒03-6450-8506) 

 

(患者さんの年齢・性別・症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

 

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入職(就職・転職)目的の健康診断も受け付けております。

 

 

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2014年8月1日

入職(就職・転職)目的の健康診断も受け付けております。

こんにちは、院長の釜萢です。

本日はこれからある会社に勤めたい、という患者さんが、入職に必要な健康診断を行いに来院されました。問診・診察に加え、採血・採尿、胸部X線、心電図、視力・聴力も行いました。
幸い、明らかな異常は一つもなく、安心して就労可能と判断いたしました。

その方は、必要な検査が当クリニックで行えるか、これから来院して大丈夫かを電話で確認していらしたようです。一通り行うのにある程度時間がかかる健康診断は、予約することをオススメします。
(体調の悪い患者さんがいた場合には、どうしてもその方を優先せざるを得ない場合があること。わかっていれば、その時間帯に別の検査などは入れないよう工夫できることなど、患者さんの方々へのメリットは大きいと思います。)

もし、これから健康診断をご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、かまやち内科クリニックへお越しくださいませ。
また、健康診断(特定健診)や検診・人間ドックで異常を指摘された(引っかかった)方も、その後のご相談・治療を責任を持って行わせて頂きますので、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

2014年7月31日

腹痛・発熱・嘔気(吐き気)・下痢<感染性胃腸炎>で若い女性が来院・・・理想と現実のはざまで

こんにちは。院長の釜萢です。

先日、20代の若い女性が、腹痛・発熱・嘔気(吐き気)・下痢の症状を訴えて来院しました。
診察と必要な検査を行い、感染性(急性)胃腸炎の他に、やや危険な病気が合わさっている可能性がありました。

翌日、採血結果を電話で説明したところ、午後から出社したいとのこと。
本来、医学的な見地からすると、今は無理をしてほしくないところでしたが。
普段元気に働いている方の場合、安易に会社を休めない事情も分かるため、一度来院してもらい、注意点をいくつか説明したうえで、出社を認めました。

本当に重症な患者さんばかりが集まる大きな病院と異なり、クリニックの場合、患者さんの意識にも違いがあります。
このあたりの、患者さんの事情も考えつつ、でも説得すべきところはキッチリ話す、のようなところが開業医では特に腕の見せ所なのではないでしょうか。

いろんなケースがあるため、やはり患者さんにはある程度、こちらの話を聞くスタンスでいてもらえると、安心していろんな説明ができます。
医者と患者は、信頼関係が何より大切です。

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されたないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

2014年7月24日

薬物治療(薬物療法)と栄養相談(食事療法、栄養指導)の併用。管理栄養士さんとオーダーメイドの診療を。

こんにちは。院長の釜萢です。

今日は、高いコレステロールの治療を、薬のほかに栄養相談(食事療法、栄養指導)も併用して行っている患者さんが来院しました。

その方は、とてもまじめな性格で、こちらでお話しした内容を、しっかり自宅での生活に取り入れて下さっています。

その甲斐あって、今月の採血データはとても改善しており、お薬は今までの半分の量に減らしました。「このままいけば、お薬なくせそうですね」とお伝えすると、「以前薬を処方してもらっていた時は、一度薬を飲みだしたら、一生続けないといけないと説明されていました」とのこと。ライフスタイルが変われば、薬に頼らないでも健康な生活を送ることができるようになります。

今まで改善することのなかった病気が、当クリニックに来てからすぐに改善しだす方の中には、以前は食生活が偏り、バランスよく適度なカロリーを摂取できていなかった、という方もかなりいらっしゃいます。

そのような、なかなか自分自身では気づきにくい食生活の乱れを、クリニックの管理栄養士さんが客観的な視点で分析することで、その方にふさわしい食生活に変わっていきます。

病気が患者さんで一人ひとり違うように、食生活も皆さん異なります。様々な問題点について、それぞれに合ったアドバイス(栄養相談など)や治療を提供していくのが、オーダーメイドの診療であり、当クリニックの最大の特徴かと思います。

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

2014年7月19日

ある糖尿病、高血圧患者さんのライフスタイルを考える・・・1年の多くの時間を海外で過ごす患者さんの場合

こんにちは。院長の釜萢です。

2~3か月に1回帰国し、当クリニックを受診。診察、検査をうけ、薬をもらってまた海外に戻っていく糖尿病、高血圧患者さんがいる。

当クリニックを受診する前は、もっとたくさんの薬を飲み、血糖コントロール、血圧コントロールなど、もっと悪かったとのこと。本人は現状が以前より良いことを自慢しているが、決して楽観視できる状況ではない。

当然ながら、治療は非常に難しい。まず海外の食文化が、糖尿病、高血圧患者にはあわない。そのため、海外で生活しているうち、こちらで話した内容が感覚的にわからなくなってくるらしい。

次に、長期間帰国しないため、長期間の処方をせざるを得ない。この薬が果たしてちょうどよい量なのか?おそらく、それぞれの国で食べる量や内容が違うため、処方した薬の量もちょうど良い国、少ない国、多い国があるのではないか。それを確認するすべもない。

最後に、これが一番問題のように感じるが、病気の怖さが分かっていないこと。診察室で、検査データを見せながら、その意味を説明するのだが、危機感が伝わってこない。そして実際、今回の受診は、薬がなくなってから2週間もたってからのことだった。

果たしてこのような患者さんに、どのような治療をすべきだろうか。そもそも治療をすべきか、というところから始まるのかもしれない。いろいろ考えた結果、できるだけ生活に支障の出ない治療が良いだろうと思った。

まず、面倒な治療は患者さんが長続きしない。やはり治療は継続してこそ意味がある。そしてもう一つは患者さんにとっての幸せは何かということ。たしかに糖尿病の合併症は怖いけれど、それが分からない患者さんに、生活するうえでの様々な制限を加えるのは、苦痛以外の何物でもない。

診断、治療にはガイドライン(一般的に基準となるもの)がある。そうはいっても、それは国内で標準的な生活をし、多くの人たちと同じような価値観を持った人にあてはまるものだろうと思う。すべての人に最適な唯一の治療法はないように思うので、その人のライフスタイル、バックグラウンドを把握したうえで、話し合って決めていくのが現実的だろう。

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

2014年7月17日

目黒区、世田谷区、渋谷区の方、健康診断・人間ドックの後は大丈夫でしょうか?

こんにちは。院長の釜萢です。

そろそろ、健康診断をなさる方がでてくる時期かと思います。

健康診断で何か引っかかってしまった方(異常を指摘された方)は、当クリニックで精査・加療が可能です。まずは日頃のライフスタイルをチェックしましよう!

普段当クリニックに通院している患者さんはもちろん、クリニックが自宅から近い、通勤の通り道、という方も、是非健康診断の結果をお持ちになって、お立ち寄りくださいませ。

<アクセス>(1)池尻大橋駅南口徒歩1分 (2)東急バス「池尻」バス停目の前       http://urx.nu/adj7 (Google マップで見る)   (住所)東京都世田谷区池尻2-31-7

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

2014年7月15日

ここは治療以外に予防、健康維持も行うクリニック・・・「まずはご相談ください。」

こんにちは。院長の釜萢です。

先日来院した患者さんから、とても嬉しいお言葉を頂いたので、ご紹介します。

40代の女性。体がだるい、疲れがとれない、とのことで来院。症状はつらかったものの、病院に行っていいものだか迷った。そんな時、当クリニックのホームページを見つけ、読んでみた。すると、はっきりした病気(糖尿病、高血圧など)になった方の治療だけではなく、「予防」「健康維持」という部分まで、診療のコンセプトに入っているクリニックだとわかった。ここならば、こんな症状でも、しっかり診察してもらえるのではないかと思い、来院した、とのことでした。

その患者さんには、診察後、必要と思われる検査を行い、その日はいったん帰宅としました。まだ検査結果がそろっていませんが、結果次第で、当クリニックで治療、もっと専門的な病院を紹介して治療、原因がわかって経過観察など、その後の選択肢は複数考えられます。

様々な環境で生活する人々がいて、身体症状も複雑化してきている現代社会。一般の方々に自分の身体の状態が判断しにくい場合も少なくないかと思います。そんな時、まずはご相談頂ければと思います。

~皆さまの、「健康で幸せな生活」を応援する~

これが当クリニックの根本となる理念です。

何かご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
(電話をかける⇒03-6450-8506) 

(患者さんの年齢、性別、症状などは、個人が特定されないよう、変更して記載している場合がございます。ご了承ください。)

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